
「愛することは、相手を変えることじゃなく、“お互いを聴き合うこと”」〜もう一度、自分の声を取り戻す〜
恋愛の終わりは、
「嫌いになったとき」じゃない。
“話さなくなったとき”です。
相手の話を聞かなくなり、
自分の声も聴かなくなる。
『まずは、ちゃんと聴く』に、こんな言葉があります。
「相手を理解することより、相手の存在を認めることの方が、ずっと難しい。」
でも、そこにこそ愛の本質がある。
“分かり合う”のではなく、“聴き合う”ことで、関係は深まります。
聴き合う力を取り戻す5つの問い
Q1:相手の言葉を、“評価せずに”聴けていますか?
「それは違う」「でもさ」
頭の中で反論を始めた瞬間、
聴く耳は閉じてしまいます。
聴くとは、“相手の世界に一時的に住んでみる”こと。
理解する必要はありません。
ただ、「そう感じているんだね」と受け止めるだけでいいんです。
Q2:あなたは、自分の声をどれくらい聴けていますか?
相手の気持ちを考える前に、
自分の感情を置き去りにしていませんか?
私も「相手のため」と言いながら、
本当は自分が何を感じてるか、見失っていた時期がありました。
相手の声と同じくらい、
自分の心の声も大切にしてあげよう。
Q3:相手の沈黙を、“拒絶”だと決めつけていませんか?
沈黙は「何もない時間」ではありません。
感情が整理される、聴き合いのための余白です。
聴くとは、“沈黙を怖がらずに共にいること”。
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Q4:あなたの愛は、“相手を変えたい愛”になっていませんか?
「もっとこうしてくれたら」
「どうして分かってくれないの?」
そう思う瞬間、
愛は“期待”や“コントロール”にすり替わります。
「もっとこうしてくれたら」
「どうして分かってくれないの?」
そう思う瞬間、
愛は“期待”や“コントロール”にすり替わります。
愛するとは、相手を変えずに、自分の心を整えること。
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Q5:あなたは今、どんな関係を望んでいますか?
「優しさを返してほしい関係」?
「お互いを聴き合える関係」?
どちらを選んでもいい。
でも、気づいてください。
それを決められるのは、相手ではなく、あなた自身です。
聴くとは、関係を“選ぶ自由”を取り戻すこと。
愛とは、「伝えること」ではなく「聴き合うこと」。
そして、聴くとは、相手を理解することではなく、存在を尊重すること。
相手を変えるより、
“自分の聴き方”を変える方が、関係はずっと穏やかに変わる。
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聴く力は、愛する力。
そして、愛する力は、自分を大切にする力です。
シリーズ総まとめメッセージ
「聴く」という行為は、誰かを癒すようでいて、
実は“自分を癒す行為”でもある。
相手のために使ってきたその優しさを、
これからは“自分を聴く時間”にも向けてください。
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