「実家に帰るのが重たいあなたへ」

CIL人生開花プロジェクト

もう、いい子をやめてもいい。あなたは、あなたのままで帰っていい。

親との「境界線」を引き、自分を取り戻す5つのセッション

年末年始、帰省を控えたあなたへ。
“親との関係”で心が少し重くなる時期に読んでほしいお話です。

「帰るの、正直ちょっと気が重いな」

そう思いながらも、
「顔を出さないと悪いかな」「心配されるし」
そんな義務感で帰省する人は多いかもしれません。

久しぶりの実家。
けれど、なぜか気が休まらない。

親の何気ない言葉にザワッとしたり、
子どもの頃の“良い子スイッチ”が入って、
自分の本音を押し殺してしまう──。

私自身、長い間そんな感覚を抱えていました。

でもある時、気づいたんです。

親と自分の「境界線」を引くことは、
冷たくなることではなく、
自分を大切にする勇気なんだと。

今日は、そんな気づきのきっかけになった
5つのセッション的な問いをお届けします。

セッション1:「親に“期待される自分”で生きていない?」

Q1:あなたが“良い子”でいようとするのは、今も続いていませんか?

私は長い間、親に心配をかけないように、
「元気にしてるよ」と笑顔で話していました。

でも本当は、仕事に疲れていて、
誰にも頼れずにいた。

親の前で“弱音を吐けない自分”に気づいたとき、
少し涙が出ました。

“期待に応える”より、“自分を正直に話す”方が、
本当の意味で親孝行かもしれません。

セッション2:「親の言葉=正解」だと思い込んでいない?

Q2:親の意見や価値観を、“自分の軸”と混同していませんか?

「まだ結婚しないの?」
「そんな仕事で大丈夫なの?」

そんな言葉に心が揺れるのは、
あなたが弱いからではありません。

親の言葉には、
“自分を守ってくれた存在”の重みがあるからです。

でも、大人になったあなたには、
“自分の考えで選ぶ力”がある。

親の言葉を聞いても、
「それはあなたの意見ね」と静かに心の中で分ける。

この線を引けた瞬間、心がふっと軽くなります。

セッション3:「親を変えよう」としていない?

Q3:親を理解させよう、納得させようとしていませんか?

以前の私は、
「親にもわかってほしい」と必死でした。

でも、相手を変えようとすればするほど、
関係はこじれていきました。

“親を変える”のではなく、
“自分の受け取り方”を変える。

それだけで、会話のトーンが柔らかくなりました。

親を理解させることより、
「私はこう考えている」と静かに伝えることが、
関係を整える第一歩だったんです。

あなたが親との関係で感じるモヤモヤは、
“まだ解決していない過去”ではなく、
“今の自分”が成長している証拠です。

距離を取っても、冷たいわけじゃない。
心の境界線を引くのは、
お互いを尊重するための優しさです。

ここから先では、
私が実際に「実家が重かった時期」から抜け出した
“3つのからしるセッション”を紹介します。

親との関係を「軽く、やわらかく」する3つのセッション

セッション4:「“感情のスイッチ”を切り替える」

親の一言に反応してしまうとき、
それは過去の“記憶のスイッチ”が入っているだけ。

「また言われた」「やっぱりわかってくれない」

その瞬間、心は子どもの自分に戻ってしまうんです。

私は実家に帰るたびに、
“昔の自分”に引き戻されていました。

でも気づいたんです。

「いま目の前にいる親は、“当時の親”ではない。」

過去の感情のスイッチを切り替えることで、
“今の親”と話せるようになりました。

セッション5:「“沈黙”を怖がらない」

親との会話で気まずくなる沈黙。
以前の私は、それを怖がっていました。

「何か話さなきゃ」「盛り上げなきゃ」

でも、その沈黙こそ、
“関係が落ち着いている証拠”なのかもしれません。

無理に埋めようとせず、
“今ここ”の空気を感じるだけでいい。

親との関係に必要なのは、言葉よりも「安心感」。
その安心感は、沈黙の中で育ちます。

セッション6:「親もまた、“誰かの子ども”だった」

これは、私が一番大切にしている視点です。

親もまた、誰かの子どもとして、
傷つきながら生きてきた人。

完璧じゃなかったのは、
愛がなかったからではなく、
「愛し方を知らなかっただけ」。

親を“親”としてではなく、
“ひとりの人間”として見たとき、
初めて本当の距離が生まれます。

それは“許し”ではなく、“理解”です。

さいごに

年末、実家に帰ることが憂鬱だと感じても大丈夫。
それはあなたが「自分の心を知ろうとしている」サインです。

親との関係は、
終わらせるものではなく、
少しずつ形を変えていくもの。

心の境界線を引くことは、
“関係を壊すこと”ではなく、“関係を育てること”。

その線を、自分の優しさで引ける人になれたら、
人間関係はどんどん楽になります。

からしるセッションのご案内

もし、この記事を読んで
「親との関係が苦しい」
「距離の取り方がわからない」

そう感じたら、
“からしるセッション”で一緒に、
あなたの心のからくりを見つけてみませんか?

親を変えることより、自分を知ることから。
それが、心を軽くするいちばんの近道です。

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次回予告

次回は「もう、相手の顔色で一喜一憂したくない。
パートナーとの距離感に悩むあなたへ贈る5つの問い」

“恋愛×自己理解”の視点から、
関係の整え方をお届けします。

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