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人間関係の悩みの多くは、「相手が変わらない」ことから生まれます。
でも、本当に変えられるのは、いつだって「自分の心の整え方」。
私自身、職場でもプライベートでも、
“人にどう思われるか”を気にして生きてきました。
相手の反応で一喜一憂し、
気をつかっているのに報われない。
そんな時期を何度も繰り返した結果、
ある日ふと気づいたんです。
「心が乱れるのは、相手のせいじゃなく、
自分の“内側のくせ”が揺れているだけかもしれない」
そこから、私は“自分を整える7つの問い”を日々のセッションに取り入れるようになりました。
今日はその中でも特に大切な7つを、実体験を交えながらお届けします。
セッション1:「相手の反応を、評価にしない」
Q1:相手の反応が悪いとき、それを“自分の価値”と結びつけていませんか?
人に振り回されていた頃、
相手の顔色が私の“評価表”でした。
でも、相手の機嫌は“相手の世界の中の天気”であって、
私の価値とは関係がない。
他人の天気に合わせて生きるのをやめたとき、
初めて自分の空の色が見え始めました。
セッション2:「“分かってほしい”を手放す」
Q2:あなたの“理解してほしい”は、どこまで相手に委ねていますか?
「どうして分かってくれないの?」
そう思うたびに、私は自分を置き去りにしていました。
分かってほしい気持ちは自然。
でもそれを“相手の役割”にしてしまうと、
関係が重たくなっていきます。
「分かってもらえたら嬉しいけど、
分かってもらえなくても大丈夫」
そう思えるようになると、心がすっと軽くなります。
セッション3:「感情と事実を分ける」
Q3:起きた出来事と、あなたの解釈を分けて考えられていますか?
「無視された」=悲しい
「指摘された」=否定された
でも、それは“事実+意味づけ”なんです。
事実だけを見たとき、そこに“敵”はいないことも多い。
感情を否定せず、事実を整理すると、
見えてくる景色が変わります。
ここまで読んでくださってありがとうございます🌿
次のセッションからは、
「人に振り回されない心の整え方」の核心に入っていきます。
・相手の感情に巻き込まれない方法
・自分のペースを守る考え方
・そして“自分の人生を選び取る力”
それを、実際のからしるセッションのプロセスに沿ってお届けします。
↓ここから有料部分になります。
セッション4:「相手の感情まで、引き受けない」
Q4:あなたは“相手の感情”まで背負っていませんか?
私は、部下が落ち込むと自分の責任だと思い、
友人が機嫌を損ねると「私のせいかな」と感じていました。
でも、ある日気づいたんです。
“相手の感情まで引き受ける必要はない”ということに。
相手を思いやることと、相手の人生を背負うことは違う。
境界線とは、冷たく線を引くことではなく、
「相手の責任を奪わない」ための優しいルールなんです。
セッション5:「自分のペースを尊重する」
Q5:あなたは“急がされている”関係に、気づいていますか?
相手のスピードに合わせすぎると、
本来の自分のリズムが見えなくなります。
“待てる関係”こそ、本当の信頼。
焦らず、あなたのペースで大丈夫です。
セッション6:「変えようとせず、観察する」
Q6:相手を“変えよう”としていませんか?
人を変えることに力を注ぐと、
いつの間にか“自分を見失う”んです。
観察は、コントロールよりも強い。
相手の変化を待てる人ほど、関係を長く保てる。
セッション7:「選択権は、いつも自分にある」
Q7:あなたは“どうしたいか”を、ちゃんと選べていますか?
相手が変わらなくても、
関係を続けるのか、距離を置くのか、
その選択はあなたの自由です。
“選べる”と気づくだけで、
人間関係はあなたの中で整い始めます。
さいごに
「もう人に振り回されない」ために必要なのは、
誰かを変える力ではなく、
自分を整える時間です。
心が整うと、
相手の態度や言葉に揺れなくなり、
関係そのものが自然に変わっていきます。
からしるセッションのご案内
この7つの問いは、私が実際のからしるセッションの中で扱っているテーマです。
からしるセッションでは、
あなたが抱える人間関係のモヤモヤを、
“自分の心のからくり”から丁寧に紐解いていきます。
「自分を整える」とは、
相手に合わせることでも、戦うことでもなく、
“自分を理解する勇気”を持つこと。
あなたの中の答えを、一緒に見つけにいきましょう。
ColCILからしるセッション⇊⇊⇊

次回予告
次回は「関係を築く信頼のセッション」。
“相手を信じる”ことの本当の意味をお届けします。

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